インドネシア語が面白いほど身につく本

インドネシア語検定に向けて、インドネシア語が面白いほど身につく本 を買ってみました。

検定といえば、まずはじめに過去問を確保するのが手っ取り早いのだけど、
「おやよう」「ありがとう」しか話せないワタシには、まず入門書で勉強しないと
問題を読むことすらできないわけで。。。（笑）

まずはインドネシア語のアルファベット(ABJAD)からがんばりマス!

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インドネシア語技能検定試験。

毎年バリに通っていると、だんだんディープな滞在になっているような気がします。
インドネシア語、、、ぜんぜんしゃべれないのにね（笑）
今回ガイドブックに書いてないワルンに突撃したら、言葉がわからず。。。
そんなこんなで心を入れ替え、インドネシア語の勉強をしようかと。
せっかく勉強するなら目標があった方が、やる気の度合いが。。。

・・・ってなわけで、もちろん一番下のレベルなんだけど、来年の1月に

インドネシア語技能検定試験 E級

を受験します☆

ちなみに、オフィシャルサイトによるとE級のレベルは、、、

辞書が使え、簡単で短い文を使った看板、手紙などの初歩的なインドネシア語を理解し書くことができます。また、簡単で短い質問、依頼、誘いなどの内容を理解でき、簡単な挨拶、自己紹介、意思表示ができます。

初歩的なインドネシア語を理解し、使用できる。
読む:辞書が使え、看板、手紙などの初歩的な文章を理解することができる。
書く:簡単で短い文を使った手紙、メール、日記などを書くことができる。
聞く:簡単で短い質問、依頼、誘いの内容を理解することができる。
話す:簡単な挨拶、自己紹介、意思表示ができる。

1次試験
筆記試験　　40分
リスニング　10分

2次試験　なし

試験まで4ヶ月ちょっとしかないけど、ボチボチ勉強するつもり。

以下、インドネシア語検定の覚書。

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